メモリ診断ソフトを紹介

診断ソフトを使う場合の例

ケチって安物メモリを買って起動しない・Winが不安定な場合

メモリ診断で正常だったと言ってヤフオクで相手に安心させる場合

 

ISOイメージからCD-ROMに焼く方法を知らない方へ

焼き方が解らない人は検索で調べるか諦めてFDDにしましょう

 

注意点は、メモリ診断はメモリに負荷を掛けるので連続3回ほどにした方が良いと思います

 

 

Memtest86は有名なメモリ診断ソフトです

ダウンロード先

詳しく説明するのが当たり前ですが面倒なので・・・オススメサイトを紹介します KOBUN - KOBUN

ISOをダウンロード→解凍→CDに焼く→CDブートで再起動→診断開始となります

 

診断時間は長く40分?ほど Pass 1で一周したことを表します

途中で止めないと永遠と続きます

エラーがあるとErrorsの数が増え赤いバーが下に増えて行きます

 

 

クラッシュ ダンプ解析サービス - windiag マイクロソフト製です

ダウンロード先

ダウンロード→クリック→CD Image→CDに焼く→CDブートで再起動→診断開始となります

途中で止めないと永遠と続きます

こちらは、standard testの場合は15分で終了します

extended testは、かなり長いと思います

 

 最後までレビューを読んでくださり、ありがとうございました

  

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