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2007年10月29日 DFI Blood-Iron P35-T2RL BIOS 複数のBIOSの保存が出来ない意外は 基本的に DFI LANPARTY UT P35-T2R BIOSと同じで このM/Bも、オーバクロックを楽しめる |
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Genie BIOS Settingの項目を開く CPU Feature オーバークロックで省電力モードは必要ないので PMM(EIST) Mode C1E Function をDisabledにする 3Dゲームでも、ちょつと タイムラグ的なのが気になれば 省電力モードを解除しても良いと思う |
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DRAM Timing メモリタイミングは、普通に動かすならAutoでよい バルクで、安定しないばあいは タイミングを調整する 数値を大きくすると遅くなる CAS Latency Time RAS# to CAS# Delay RAS# Precharge Precharge Dealy もし、解らない時はCPU-Zで確認するといい 逆に、ハイエンドメモリの場合は メモリの設定値に合わせるといい |
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CPU-Zで見てみると CAS Latency Time 5 RAS# to CAS# Delay 5 RAS# Precharge 5 Precharge Dealy 18 |
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CPU Clock Ratio Unlock CPUの倍率を変更できる 基本的に、オーバークロック以外には必要ない 発熱を抑えるため わざと CPUクロックを低くするにの使うのも良いかもしれない |
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CPU Clock これをイジルのは自己責任となる オーバークロッカーなら限界まで上げようとする ただし、これはパイ焼きの場合 常用で、オーバークロックを楽しむなら 333の設定が無難だろう 今時のC2D C2Qなら軽く廻ると思う (たぶん |
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Boot Up Clook これは、オーバークロックでの起動時に役立つ 普通 いきないり オーバークロックモードで 立ち上げるが、その場合 失敗するとこも多く 起動不能になる この機能は、立ち上げは低クロックで設定して起動 起動後にオーバークロックモードに自動的に変更する ありがたい機能である |
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DRAM Speed 普通 DDR2 800を購入してると思うので 不安定な場合 タイミング調整でも駄目なら クロックダウンを使う 266/800 から 266/667 へ 逆に 廻るのなら 266/800 から 266/1066 へ 上げて遊ぶのもよい |
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PCIE Clock 定格ならAutoでよい オーバークロックで遊ぶなら キャプチャーカードやオーディオカードを壊さない為にも 100で設定した方がいい |
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DFI LANPARTY UT P35-T2R BIOSにあった CPU VID Controlの項目はなく CPU VID Special Addのみ CPU電圧を、さらに上げる場合に使う +xx.x mVの表示は正直、解り難い |
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DRAM Voltage Control 普通のメモリの場合1.8V ハイエンド系だと 2.0v〜2.2Vが主です 不安定 たとえば ゲームしてると落ちる場合は 電圧を上げてみるのも手です 安定しないなら その後、タイミング調整やクロックダウンしてください メモリもCPUと同じように、電圧を上げれば 廻る場合が多いです パイ焼きの場合は3.0Vまで上げる人も多いですが 死亡するケースも多く 覚悟が必要です チャレンジャーですね 電圧を上げると発熱も高いので、冷却も忘れないで! 電圧を上げる=寿命も短くなる |
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チップセットの電圧 基本かまわないで良い オーバークロックで上げるのも構わないが 発熱の熱対策をするように |
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チップセットの電圧 基本かまわないで良い オーバークロックで上げるのも構わないが 発熱の熱対策をするように |
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チップセットの電圧 基本かまわないで良い オーバークロックで上げるのも構わないが 発熱の熱対策をするように |
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チップセットの電圧 基本かまわないで良い オーバークロックで上げるのも構わないが 発熱の熱対策をするように |
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チップセットの電圧 基本かまわないで良い オーバークロックで上げるのも構わないが 発熱の熱対策をするように
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