|
2016年5月14日 ASUS ZenFone Go ZB551KL-BL16 19800円 保障の関係で、店頭で買った方が安心感がある スペックの紹介は、こちらで
5.5インチ画面の格安スマホとして登場した製品 AUSUの社名はピントこないが 自作PCでは、安心信頼のブランドです 自作PCユーザーとしては、気になる製品 購入してみました
|
||||||||||||||||
大きさ ZenFone Go 151x77x11 重さ 159g 5.5inch HD( 720 x 1280ドット)IPS P8 lite 140x71x 7.7 重さ 131g 5.0inch HD( 720 x 1280ドット)IPS iphone6sプラス 158.2x77.9x7.3 重さ 192g 5.5inch HD( 1080 x 1920ドット)IPS
5.5インチは大きくて、重いイメージですが 実際に使ってみると、それほど苦にならないですね |
||||||||||||||||
カバーをするので、影響は無いが 塗装は、コストの関係で質は安っぽいが 見た目は、良いです ◎ カバーするから関係ない!! |
||||||||||||||||
付属品 最近は、どのメーカーも同じ構成ですね |
||||||||||||||||
音量ボタンは、中央 これは、なれても使いずらい |
||||||||||||||||
電源スイッチは上 定番の位置、側面にスイッチがないので 普通のスマホに慣れてると 少し、使いずらいと感じますが 慣れれば、不満もでない |
||||||||||||||||
USBは下にあるので ナビには良いですね |
||||||||||||||||
ASUSの、バックカバーは硬くて開けにくいのが特徴 爪で、サイドを 少しづつ開けてください 無理に開けると、たぶん折れます
3,010mAh大容量バッテリーを搭載 iphone6sプラスは、2,750mAh 長持ちすると感じますが、画面が大きい=電力消耗 基本的に、一般的な持ちです
私の環境だと 普通に使って、2日ですね |
||||||||||||||||
SIMはデュアルスロツト マイクロSIM 選択方式です SDスロットは、マイクロSD |
||||||||||||||||
CPU Qualcomm Snapdragon 400 1.4GHz 4コア メインメモリ2GB ストレージ16GB
PI 1M 29.466s (シングルスレッド) (シングルスレッド) passsmark perfomanceTest Mobile Overall PassMark Comparison 2637 CPU Mark Comparison 11516 Disk Mark Comparison 11951 Memory Mark Comparison 1941 2D Graphiccs Mark Comparison 2542 3D Graphiccs Mark Comparison 767
前の使用スマホ au URBANO L01 MSM8960 1.5GHz デュアルコア passsmark perfomanceTest Mobile PI 1M 18.087s(シングルスレッド) Overall PassMark Comparison 2257 CPU Mark Comparison 5311 Disk Mark Comparison 3124 Memory Mark Comparison 2655 2D Graphiccs Mark Comparison 2097 3D Graphiccs Mark Comparison 782
ハイエンドではなく、ローエンドのスマホ 一般的な使い方なら、問題は無い
|
||||||||||||||||
nanoSIMでもアダプターを購入すればOK 大きいなら、SIMカッター micro/nano 対応SIMカッター 850円 Review |
||||||||||||||||
mineo ユーザーで気になるのは、auSIMで動くのか? auでも、データー通信のみなら問題ない (注 信頼性なし
2016/09/08 au VoLTE SIM 対応になりました |
||||||||||||||||
ネットワーク設定 dokomoは、すでに設定されてるので 選べは、OK auは、自分で設定しないと駄目です 注意するのは、APN mineo-d.jpは、dokomoなので 選択すれば、繋がります 設定の仕方 こちら |
||||||||||||||||
機能は、他のメーカーと似たようなものだ 足りなければ、アプリをダウンロードすれば良い |
||||||||||||||||
顔文字も多い | ||||||||||||||||
イヤホン(マイク付き)は、安っぽくないデザインです | ||||||||||||||||
音質は変えられるので 自分の好みに調整すれば そこそこ満足できると思います |
||||||||||||||||
残念なのは、 MHL機能はありません スマホから、映画を大型モニタで観れないのが残念 ← 出来ないので、勘違いしないように |
||||||||||||||||
カメラ 接写は、まぁまぁだけど 風景は、ちょっと今一 19800円のスマホと思えば、◎ |
||||||||||||||||
カメラは黒色が強い感じで標準でも、かなり暗く感じる HDR機能をONにするか 明るさを調整する必要あり |
||||||||||||||||
HDR機能は、写真としては自然じゃない気もする 加工向けかもしれない |
||||||||||||||||
画像の加工は充実してるので楽しめる |
||||||||||||||||
旅の写真は、こちらを参考にしてください 修正機能・補正機能も多いので 安いながらも、使えるカメラだと思います |
||||||||||||||||
このスマホの一番の魅力は5.5インチ ネット重視派ですね 今までの、4.7インチと比べて 電子ブック・映画は、見やすいです 購入して良かったと思います ◎ |
||||||||||||||||
ケース カバー TPUアンチグレア クリアケース 299円 まとめ買いしたので、少し安い |
||||||||||||||||
TPU素材なので 柔らかすぎず・硬すぎす・クリア度も高い・滑りにくい 素晴らしい ◎ |
||||||||||||||||
中国に遊びに行きました 中港 フリーSIM 7日間1GBで2000円 事前に購入、空港でセットすれば怖い物なし
良い点は、グーグル・LINEが使えること 2016 情報 中国では100%使えません LINEは、基本使えませんが何故か使えることもあるそう
セッティングの注意 説明書を見れば、問題ないですが ローミングをONにしないと使えません 後は、中港SIMを優先に選択します 速度は、遅いですが悪くはないです |
||||||||||||||||
海外から電話の通話ですが データSIMなので、電話はSNS通話しかできません
電話もしたい場合、050IP電話アプリ LaLa Call mineo なら、無料です
中国から日本 国番号は必要ありません 通話した感想 問題ないです ^^
中国から中国 国番号が必要です 通話した感想 問題ないです ^^
お値段は、電話を切ると表示されます 一般電話と比べれば安いですが そこそこのお値段です 長電話はしないように!! 注意してください |
|
||||
|