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2017年3月4日 Sapphire NITRO+ RADEON RX 480 8G 22000円 2017年後半には、次のビデオカード Radeon RX Vegaが登場する情報も出始めましたが 2年半ぶりに購入しました 2012年 登場のGeForce GTX 680から 突き放された感じのする、Radeonですが 少し、GeForceに近づいた感じのするビデオカードです 3月に発売した、CPU Ryzenと Radeon RX Vegaの組み合わせが、どうなるかと思うと 来年が楽しみです
中古探しは、ATI GUP SPECを使ってみてください
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話は戻り、 Sapphire NITRO+ RADEON RX 480 8G Sapphire NITRO+ は、コアをOCしてる製品です 最大クロック1306MHz リファレンスの最大クロックは、1266MHz 若干OCしてる感じです ライバルは、GeForce GTX 1060 OC効果もあり、ほぼ互角です |
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箱は、無意味に大きくなくて良いが寂しい感じもする どちらかといえば、バルクに近い |
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日本語の説明書も無く 付属品も無い 玄人レベルの製品です
ドライバは、最新をダウンロードしてください |
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DisplayPort 1.4×2、HDMI 2.0×2、DL-DVI×1 DisplayPortは、HDMIより新しい規格なので モニターが対応してれば、DisplayPortに繋ぎましょう Radeonなら、FreeSync対応モニターと逝きたい所 |
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ファンカバーがプラなので安っぽく感じます | |
好みが分かれるが メンテナンスが面倒なので 8ピンのブラグが後ろは好きではない
ケースから眺めるなら、隠れるので良いかと思います
小さいケースだと、ケーブルの長さも考えないと 取り付けれない場合もあるので注意してください |
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ブラックダイヤモンド4チョーク ハイポリマー、アルミニウムコンデンサーを使用してます 安物は使ってない感じですね |
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安っぽい本体も・・裏側は・・・おお カッコイイ 厚いアルミ板を使用しています |
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一般的なビデオカード、こんな感じ |
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見た目も良く、高級感がでます 埃の、掃除も楽そう |
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しかも・・・光ります | |
LEDのパターン6種類 本体の赤いボタンか ソフトウェアで制御できます
下のスイッチは、BIOS OC+とデフォルト 標準は、OC+
デフォルトは、ブラックアウト現象が起きたり コアが、ヤバイと感じた時に設定したいです まぁ〜そんなことは無いと思いますけど |
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ファンは着脱できます ネジが小さいので、落とさないように・・ |
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メンテナンスには、最適ですね 本当は、カバーも簡単に外れて ヒートシンクも掃除できれば◎ですが 電源コネクターも外さないと駄目なので この辺りは、マイナスです
ファンは防塵仕様のベアリングを採用 静音仕様です 冷却は、問題ないでしょう |
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管理ソフト sapphire trixx こちら OC ファンのメンテナンス LED点灯の変更 温度管理などが出来ます
便利そうだけど、ビデオカードのOCは、オススメしません 温度は、常時チェックしたいので タスクバーで、チラット観れると良いんだけど できません
この辺りは、古い感じがします |
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ビデオカード交換後のパフォーマンス 9820から15679 かなり、戦闘力が上がりました
↓は、参考レベルのベンチです OSやドライバで、スコアも変わるので信頼性は無いです |
Sapphire NITRO+ RADEON RX 480 8G
SAPPHIRE HD7970 3G GDDR5
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