2013年2月16日

 Pivotピボット マルチゲージ  60φ X2S-C

 (ブースト&水温)

 15800円 amazon での参考価格

 セルボにブースト計を付けたいと思い購入

 故障診断コネクターに取り付ける、ポン付けタイプです

 最近では、スマホやレーダーで表示することも出来ますが

 アナログチックなタイプは、Pivotのみ

 簡単に取り付けれる分

 少々、お値段は張ります

 ブースト計で1.6万円は

 個人的に高い値段ですが

 水温計もスイッチで切り替えれるので

 計器が2つ付いてるのと同じ感覚です

 そう思うと、まぁまぁかなと思います

  付属品

 六角レンチも入ってるので

 親切ですね

 良くない所ですが

 この計器は、シガライタープラグを使います

 ほぼ専用と言って良い

 シガライタープラグは、簡単なのですが

 配線がスッキリしない=邪魔くさい

 のも気に入らないので

 イグニッションから、配線しようと思ったら

 シガライタープラグを切り落として接続してくださいと

 説明書に書いています

 これは、ちと あとあとのことを考えても良くないです

 出来るなら、普通のギボシに繋げれるように

 して欲しかった

 OBD2コード

 OBD2コードの端子は4本

 意外と少ないですね

 ネットで調べると

 対応してない車種でも

 配線の位置を変えて動かしてる人もいます

 シルバーはウィンドに映りこむのが今一ですが

 高級感のあるデザインです

 そこそこ重いとおもったが

 意外と軽い

 高い値段なので、アルミかと思えば

 プラだったり

 装着♪

 取り付け方法は、色々ありますが

 Aピラーが多いですね

 少し紹介します (取り付け保障しません)

 ピボット(PIVOT) ピラーホルダー 60φ PH-60

 PIVOT メーターホルダー 60Φ(加工用キット) MH6-C

 φ60用メーターフード 首振りタイプ 2.5インチ

 夜 ホワイトLEDの照明は眩しくないので

 視認性も良いです

 針が、スムーズ動き動きは問題なし

 物によっては、カクカク動くのもあるようで

 車に取り付ける場合、情報収集が必要です

 HG21Sでも、1型だと動かないとの情報も?

 良くないところは

 アクセサリ電源だと、エンジンを始動させる時に

 アクセサリの所で、すこし待たないと動きませんし

 動かない時もあったりします・・

 動かない対策としては

 イグニッションコイルから電源を取ると良いらしいので

 エーモン 2835 フリータイプヒューズ電源  435円購入

 

 配線加工はしたくないので、S04を使用

 エーモン E329 線付ソケット(メス)  545円を購入して

 ソケットを加工せずに取り付けます

 プラスは、上なので注意してください

 これで、問題解決です

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