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2014年 7月12日 エアフロー板を製作することにしました |
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材料は、アルミ板 400x300x1mm 1300円 amazon から購入しました |
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厚紙で模りしてカット |
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3D化すると、何故か嬉しい | |
アルミ板の曲げは、エンジニア 金属曲げ工具TV-40 3150円と高価です 失敗したのは、幅5cmまで 安くすませるなら、L片の棒が最適かも ただ、製品は高品質で 試行錯誤で、なんとか製作できました |
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実際、断熱なら 色は塗らないほうが良いです 下にも、断熱材を張った方が良いです 私の場合 後ろなら下部からの熱は 差ほど影響は無いかと 勝手に、想像 着色です |
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剛性を出すために曲げてます | |
序でに、プラグカバーも塗装しました |
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装着 | |
良い感じです 実際、ターボ車は空気を圧縮するので タービンでは、発熱します 空気を冷やすなら、インタークーラーの性能を 上げるのが一番です インタークーラーの交換の予定は無い場合 ファンション的にならアリかと 効果は、無いよりは良いかも?でしょう 劇的な、体感は無いと思います
今回は、とりあえず作るのが目的 機能性は無く見た目を重視しています 時間があれば、改良して行こうかと思ってます |
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1週間ほどテストしましたが 良くも悪くも無く とりあえず、成功でしょうか? |
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