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2006年12月11日 WiNDy ALTIUM X U38ATX 30240円 生産終了のALTIUM X U38ATXを購入 ケースはWiNDy 使用してみると、もう他のメーカーは買えません 一番の魅力は、品質の良さである 確かに、高いけど それを上回る満足度があるのが最大の特長です カスタムパーツも販売してるのも嬉しく インシュレターやサイドパネルも交換出来ます |
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U38とは環境温度30℃下において CPU上空温度38℃以下とする コンプセントで名づけられました 高さ431mm 幅186mm 奥行き479mm ATXでは、普通のサイズ 丁度良いサイズです 普通、アルミのケースと言えば ペラペラで安っぽい&剛性がないイメージがあるのですが シャーシーのアルミの肉厚は1mmあり しっかりした作りです パネルはペラペラで 叩くと・・安っぽいけど・・まぁ〜 そこまで、拘ることないか |
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サイドに12cmFANを2基、取り付けれるのが魅力です CPUやM/Bの発熱 最近のハイエンドビデオカードだと 8cmFANでは、不十分だからです ただ、ケースに付いてるのは邪魔で サイドパネルに付ければ良いのにと思ったら 次のバージョンでは、パネルに取り付けてありました |
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脱着できるM/B台 取り外しが面倒なのだが、あると便利な機構です ケースを横に倒して組まなくても良いのは便利 幅が狭いケースなので 頻繁にイジル人には、重宝すると思います |
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WiNDyの特徴でもある 凝った作り HDDは、頻繁に取り出すと考えたのか 片方のパネルを外せば、取り付けできます 記録ドライブなどは、両方のパネルを開ける必要があります 最近は、アタブタで固定するケースも多いですが 私は、しっかりネジで固定した方が好きです |
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フロントの冷却FAN 一番、埃がたまりやすい場所です 機構的には、面倒で 両サイドのパネルを開けないと脱着出来ません |
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後面 8cmFANが2基搭載されてます 今は12cmFANが主流ですが 私は、こっちの方が好きです 性能と静穏なら12cmFANなのですが デザインだと8cmなのです 12cmFAN搭載すると、どうしてもケース幅が大きくなり デブっぽく見えるからです これは、個人的な自己満足なんですけどね 後、ケーブル類なとを通す窓があるのは◎ |
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パネルを固定するネジ 良く見ると、シリコンゴムがあります パネルの塗装を傷つけない為の工夫です 脚の部分も、滑らないゴムを使用してます この気遣いは、素晴しいですね |
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これだけのケース 外国のメーカーには、たぶん、真似できないでしょう もし、興味があれば買ってください えっ・・・値段が高いですって??? そう、普通に買えばね そう、このメーカーは決算期や特売日に 投売りすることでも有名なんです 数量限定ですが もし、安値で買える機会があればゲットしてください! |
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