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2024年8月21日 スノーボードブーツの修理
滑ってる途中で、底が開いた 原因は、劣化 怪我をしなかっただけも運が良かった
2011年に購入した kissmark KM-5E138 FT 28cm 13年間使用していますので当たり前かな
新しいブーツとビンディングを揃えて まだまだ滑りたい所ですが そろそろ引退も視野に入れています
年齢を考えると、骨がもろくなってきてるし 怪我をしても、介護は望めない状態なので 最近は、初心者・中級者コースのみ滑ってます
最後の悪あがきとして修理してみようと思います |
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ネット調べると、靴補修材シューグーで直してる
シューグー 894円 100g
シューグーDF 50g ソールはがれ防止剤 1156円
シューグースポーツ 100g スポーツ用 1456円
購入したのは、シューグー 894円 100g 透明 ネットで修理してる人が多いから |
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正しい修理の仕方もわからないので 接着剤を9割使い 周りにシューグーを塗りました
反省点としては 底部に両面テープを貼れば良かったと思います |
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接着剤がはみ出そうな場所には 養成テープを貼りました
強く締めないと浮くので、荷締めベルトを使いました |
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1日経過 ベルトを外します |
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接着剤はゴムのような素材なので カッターで取り除く事ができます |
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隙間が開くので 残ったシューグーで埋めます |
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ヒール部分 |
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細いノズルがあると良いのですが アイスクリームの棒のようなヘラしかないので こんな感じになります
カッターで綺麗にしても良いのですが まぁいいやと、そのままです |
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2024年12月27日
初心者コースを滑ってみたが問題なし しばらく、様子見です
今まで、ボルト固定だと思って 左足だけでリフトに乗ってましたが 右足でスノーボードをサポートした方が良いですね 左のブーツの負担が低減されます |
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2025年1月2日 右側も修理しました |
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