|
|
![]() |
2025年7月27日 SESAME5+ セサミタッチPro 11980円
母が合鍵を無くしたので、作って貰おうとしたら 最近の鍵は、メーカーで作るそうで お値段も、高いらしい
その為、スマートロックを購入しました 一人住まいなら、SESAME5+だけでも良いです
家族だと、セサミタッチProもあると良いかもと セット品を購入しました
老人の一人暮らしで介護が必要な場合は セサミタッチProが有った方が良いと思います |
![]() |
小さな箱に おしゃれな印刷の箱が二つ入っています |
![]() |
SESAME5+ 名前はセサミ 数値はモデルです 進化するたびに、数値は上がる感じです
単体のお値段 6480円 |
![]() |
説明書は絵です
ただし、分からない人には 謎解きの様な説明書です
詳しい内容は、ネットで見てね! そんな、おしゃれ感覚の説明書です・・・ |
![]() |
本体と取付シールが二枚付属しています 全長は、92.7㎜ 幅は、57㎜ 奥行きは、41.7㎜です |
![]() |
調整アダプターの取付ネジと工具です |
![]() |
上の蓋を開くと 電池が内蔵しているので 絶縁シールを剥がします
電池はCR123A
充電タイプ |
![]() |
ドアノブに入るよう厚さを調整します デフォルトは、最小です 高さも変える事が出来ます デフォルトは、最低です |
![]() |
ここに合わせます きっちり幅を合わせるのではなく ざっと、入れば良いといった感じです
ただ、ゆるゆるだと しっかりとロックしない場合もあるので 注意してください |
![]() |
高さを調整します アダプターを使います |
![]() |
付属のビスで固定します デザインが良いだけに 付属のアダプターは、後付け感丸出しで ダサイですね |
![]() |
アルコールで脱脂をしてから 厚みのあるテープで位置合わせをして 付属の両面テープで固定します
両面テープは、貼りたくない場合
正規品で、マグネットが売っています 1180円 |
![]() |
説明書から、アプリをダウンロードします |
![]() |
ブルートゥースで動かすので スマホでONにしてください
+をタップして 新規デバイスを認識させます
認識すると 左に セサミ 5 が表示されます |
![]() |
セサミ 5 をタップします
SesameOS更新と再起動!の表示なら タップして最新にします
角度の設定をタップします |
![]() |
家のドアの施錠・解錠をタップして設定します |
![]() |
設定し終わったら 戻ります 鍵マークの表示が現れます |
![]() |
鍵マークをタップして 施錠・解錠が出来たら終了です
ブルートゥースで登録できるので 複数のスマホで登録できます |
![]() |
セサミタッチProです
単体での値段 6480円 後からでも取付できます |
![]() |
説明書は絵です
ただし、分からない人には 謎解きの様な説明書です
詳しい内容は、ネットで見てね! そんな、おしゃれ感覚の説明書です・・・ |
![]() |
本体と取付シールが一枚付属しています 全長は、90㎜ 幅は、47.6㎜ 奥行きは、28.1㎜です |
![]() |
取付アダプターを開くと 電池が内蔵しているので 絶縁シールを剥がします |
![]() |
小さなネジが付属していますが セサミタッチPro 盗難防止のネジです
電池はCR123A
充電タイプ
四つセットすると倍長持ちするようだ |
![]() |
アプリでセサミタッチProを認識させ セサミタッチProをタップします |
![]() |
お好みで設定します |
![]() |
指紋認証で解錠は楽ですね OSが独自であるのも評価できます セサミタッチProの欠点は盗難だろうな 簡単に引き抜いて、リセットして売る事が出来る
施錠・解錠のアイテムとしては便利だけど
出来れば、インターホン版を作って欲しい 取付は、古いインターホンを取り外して交換する
インターホンがハブになって 窓に、衝撃センサーが取り付けれられれば 最高ですね
通信はWi-Fi 防犯カメラも内蔵する そうすれば、何時でも何処でも 確認する事が出来ます |
|
||||
|
|
||||