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2025年8月28日 車載カメラマウントを購入してみた
GG2Wのユーチューブ動画とホームページは 2022年5月に購入した Xiaomi Redmi Note 11 18980円で作っています コスパを考えると満足しています
唯一の欠点は、真夏の車からの動画撮影で 気温が高いと、長時間の撮影はできません |
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対策として、アクションカメラを選ぶと思いますが そこまでの動画製作はしてないので 2009年に購入した Sony Cybershot DSC-HX1 を一時的に利用することにしました
4Kが当たり前の時代となって 今では、玩具レベルの性能です しかし、自分の環境では 望遠やシャッタースピードなど、魅力的な所もあり 腕次第で、良くも悪くもなるのが面白く 気にっています |
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車載カメラマウントは
NEEWER 真空吸盤マウント 3インチ 3599円
を購入しました |
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説明書は英語です |
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アルミで作られた本体は高級感があります アームもアルミです
スマホとアクションカメラ用のアダプターは プラッチックです |
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カメラを取り付けると、こんな感じになります |
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素材が良いだけに 取付アダプターは、色々な種類が欲しいですね |
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基本ガラスに固定しますが 古いデジカメなのため、上下反転機能はありません ダッシュボードに固定して使います |
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注意点は、強力すぎて
3分ほどの固定でも跡がのこります 2日ほど取り付けていると 元に戻るのかと心配するくらい、はっきり跡が残ります
私の11年経過した車だと、3日ほどで元に戻りましたが 劣化してるダッシュボードだと破れるかもしれません |
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とりあえず、固定してみたが カメラの本体を脱着するのが面倒なこと
再度、取り付ける場合 一から調整しないとダメなので |
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クイックリリース クランプとプレートセットを購入しました Amazonでの評価と価格 1399円
カメラ用のアクセサリ部品は 安いのにアルミ素材でお買い得感があります |
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クランプは 水準器内蔵なので精度良い固定が出来ます
ネジ式を選んだのは、衝撃に強そうだから
方式よって この手は衝撃でカメラが外れるそうです 購入する時はレビューを見てから選んだ方が良いです |
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プレートの固定です カメラ側は、こんな感じです
カメラの大きさによっては 使えない場合もありそうです
私の場合、バッテリーとメモリーカードの交換は プレートを外さないと出来なくなりました |
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取付完了です |
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横は、こんな感じです |
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車からの撮影時間は、長いので USB電源ケーブル 1590円
を購入しました
常時接続可能になります バッテリーへの供給はしません |
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取り付けると前が見づらい感じですが 私の背の高さだと、問題ありません
使ってみた感想は、操作は問題ないですが 動画のブレが酷いですね カメラの性能もありますが 重さ(500g)が影響してるかもしれません とりあえず 夏場の対策として使うので良しとしますが 解決できたら、ホームページに追記したいと思います |
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