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2023年1月 アイリスオーヤマ タンク式高圧洗浄機 SBT-412N 10200円で購入 amazonでの評価と価格 だと5の付く日が買うには良いかも 2012年に購入した FB-501Aから乗り換えです 最近は コンパクトなバッテリータイプもあるのですが パワーが無いので 据え置き型のタンク式を選びました 上位機種は、512Nがあります |
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説明書と ノズルクリーナーピン |
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拡散可変ランスのノズルが付いています ターボランスは無いです 上位機種 512Nは付属 3分割組み立て方式の洗浄ガンです |
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タンク式のホースのカプラーはメス・メスです 412Nのホース長さは5m 車以外に使うには、短い方が良いかもしれないが 車だと長さに不満が出ます 512Nは、10mなので洗車メインなら 512Nを選んだ方が良いです |
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蓋を開けると、洗車機の本体が入っています |
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ホースとガンの収納は出来ないので 出来れば ホースとガン用の収納バックを付属して欲しいです |
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2012年購入のFB-501A 重量4.2s 常用吐出圧力:約6.5MPa 常用吐出水量:約270L/h 消費電力:1000w 騒音(1M):95dB 412Nは、重量6.7s 常用吐出圧力:約5.5MPa 512Nは6.5MPa 常用吐出水量:約240L/h 消費電力:1000w 騒音(1M):不明 騒音は、501と変わらなく煩いです |
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バケツの容量は23Lと大きいです 中性洗剤も使えます お湯は50度までつかえます 23Lまで水を入れると結構な重さになります |
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水は、本体に直接入れる事も出来ます 付属のアダプターを使うのですが 出来れば takagiの製品と互換性が有れば良かったです FB-501Aのホースを利用して アダプターを自作しました |
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こんな感じで使います 洗浄の強さですが 常用吐出圧力を参考にして選ぶと良いです 412Nは、5.5MPa バッテリータイプだと、安いのは低いハズです |
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FB-501Aと互換性があるか試してみました タンク用は、取り付の方式が異なるので 取り付けは出来ません ガンのノズルは交換できます ただし、長くなります ガンは壊れても、売ってるので交換できます |
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FB-501Aのガンは、取り付けできました M22 内径15o ただし、FB-501Aの着脱は硬く ウォーターポンププライヤーが必要です 412Nは、手まわして外れるので FB-501Aは、設計不良なんだなと思いました |
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最近は、アフターメーカーの互換品があり ジョイントも楽そうな製品も売っています これを知ってれば、買い替えしなかったかも アイリスオーヤマは、M22 内径15oです |
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10Mホースは、純正品と互換品があります HOTEISONの10Mホースを購入してみました 2980円 amazonでの評価と価格 ホースは アイリスオーヤマより軟らかいですが 素材の質は アイリスオーヤマの方が良い感じです 高くても良い製品が欲しいなら カプラーが タンク式高圧洗浄機に対応していませんが ホース屋さんのホースですね こちら |
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上がHOTEISON 下がアイリスオーヤマのプラグです 質は、アイリスオーヤマが良いです 本体の着脱のし易さは アイリスオーヤマの方が良いです HOTEISONは、硬いですね |
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10mホースなら、洗浄機を車の中央に置けば 移動させなくても洗車できます 高圧ホースは、折れないように硬いです FB-501Aのホースは、針金みたいでした SBT-412Nは、まぁまぁ許せる範囲 HOTEISONは、悪くは無いかなです ホース屋のホースも何時か試してみたいですね |
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M MINGLE高圧洗浄 車台クリーナー取り付け FB-501Aのガンと違う所は 取り付け部分に、スプリングがあり 押さえるようになっています ノズルを取り付けても外れ難い設計となっています ので、安心して車体下部を洗車できます |
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FB-501Aの良かったのは 収納BOXがあったことです 捨てるのも勿体無いので |
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ガンとホースを収納するようにしました ホースが綺麗に巻けて収まるのは驚きです これで洗浄機も入れば良かったのですが 無理でした |
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家も古くなってきたので パイプクリーナーホースも購入してみました まだ、使っていません 2173円 |
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