2020年5月 ゴールデンウイークになり

 フロントバンパーの取り付け再開です

 塗装は

 ホルツのウレタンコートとボディーカラーを使いました

 ウレタンコート 1980円 amazonでの価格と評価

 ボディカラー ZJ3 945円 amazonでの評価と価格

  ウレタンコート2本 ボディーカラー 2本使用

 amazonだと99の方が安いですね

 5月は、気温も丁度良いので

 塗装の季節にしています

 失敗例から

 ルーフエンドスポイラー

 普通のクリアで3年ほど経過しましたが

 紫外線で劣化してきたので、序に直そうと思いました

 ボディーカラーの着色は慣れてたので

 順調に仕上がりましたが

 ウレタンコートは、クリアと違い難しいですね

 塗膜が薄いとザラザラなるし

 塗膜を厚く塗ろうとすると

 スプレーの噴射が外側に強くて

 端だけ厚くなる感じで・・

 ゆず肌になってしまいました

 しかし、やり直すのは面倒だし

 どうせ誰も見ないし分からないだろうと判断

 取り付けました・・・

 まぁ 前よりは良いかもですね

 フックカバー

 品番 9900-99036-C04

 中古で買う場合、この部分が無いことが多いです

 値段が、高く6000円ほどだったかな

 こちらも着色は問題なし

 ウレタンコートですが

 フロントバンパーは

 薄めに何回かに分けて塗りました

 ウレタンコートを使い切ってはいませんが

 1本使用しました

 2日目に

 2本目トライ

 スプレーは本来 水平に使うようになってるので

 エアロを立てて塗装しました

 ゆず肌にならない程度の仕上げです

 エアロの部品も序に塗装

 部品は色だけです

 乾燥して完成

 満足度は60点ですが

 意外に上手く塗れたと思います

 バンパー下部の取り付けステーは

 クスコのロワアームと干渉してるため外しました

 取り付けてみると

 フェンダーには隙間ができました

 整流の効果が出ればいいのですがどうでしょう

 コンパウンドで雑に磨きました

 時間も余ってるので

 日差しぶりにボディーを磨きたいと思います

 とりあえず

 余った塗料で飛び石でキズ付いた所を直します

  ビフォー

 アフター

 雑に仕上げました

  安物のポリッシャーで磨きます  EP-300

 粘土で鉄粉を取って

 コンパウンド入りのワックスで仕上げます

 秀でた技は無いです

 手抜き作業です

 水垢やウォータースポットは、ワックスで落とせますが

 軽いキズは、コンパウンドで削ります

 普通車はクリアの塗膜が厚いので

 見えなくなるまで削ったりしますが

 軽自動車は、薄いので程々です

 遠くからなら分からないレベルになりました
 色は、微妙に違うかもしれませんが
 遠くからは分かりません
 ボディーもピカピカになりました

 SRバンパーとの比較

 改造してることもあり悪くは無い

 スズスポバンパーの方が

 大人しく見えるかなぁ

 感想としては

 どっちもいいなと感じました

 中古で安く手に入れて

 塗装をプロにお任せすると

 新品と変わらない値段に

 なることもあるので注意してください

 自分での塗装は、プロ レベルを目指すのではなく

 自己満足で終えるのが、自分流です

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