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2024年8月2日 アップデート版 2024年版 ポジションランプの交換の仕方
2022年に交換したLEDランプが寿命となり 交換しようと思います 一つ44円なので、値段相応でした
過去Review |
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購入したのは、BORDAN T10 LED 10個で1344円 一つ134.4円です |
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今回は、高級感のあるデザインで選びました 大きさは、純正の電球と同じサイズらしいです 取り付けれるか確認しなくても良いのがいいですね
長さ23o 幅10o 消費電力は2.5Wです 明るさは288lm |
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2018年のポジションランプと比較すると 進化が分かります |
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交換作業です 説明書は、13の39に記載されています
右ヘッドライトから交換します 狭くて暗いので ライトで位置を確認して作業した方が楽です
ソケットは、ネジと同じ方向で外します 反時計回り 左回しです |
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ポジションランプは、引っ張れば外せます 取り付けは、押し込みます |
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装着完了です この製品は、大丈夫かなぁと思いながら 強く押し込まないと入りませんね |
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点灯を確認します |
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外すのは簡単ですが 意外と入れるのは難しいですね ムカつきます
取り付けは ソケット裏側から見て 時計回り 右回しとなります |
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点灯確認
高級感のあるポジションランプですが 純正のソケットが丸見えなのが残念です |
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左ヘッドライトの交換作業です
リレーボックスを外さないと交換できません 10oのボルトを外します |
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後は、右側と作業は同じです |
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作業終了です
明るさは復活しました
ポジションランプは明る過ぎても暗過ぎても 車検には通りません |
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ポジションランプのLEDが一つや二つ切れても 明るさが基準値に入れば、車検には通ります
LEDの劣化具合が気になりますが様子見ですね |
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