製品のタクトと計算式 / データーの入力規則 / シートの保護 / 名前の選択 ワークシート単位の管理 ワークシート全ての管理 / 名前の自動縮小 / ワークシートのコピー

 

 2014年10月4日

 ほぼ初めてのエクセル 工場製造系稼働率表の作成

 

 製品を効率よく作るためには稼働率が必要なのですが

 計算が面倒なのが、欠点です

 複雑な計算式のため

 社員の人の計算ミスが多く

 適当な感じで数値を記入してる人も多い

 職場にある、古いPCで計算したいと思って行動しました

 エクセルの経験は、5年前に簡単な家計簿を作ったレベル

 解らないことも多いので

 基礎的なことは、ダイソーの教科書で十分でした

 詳しいこと・解らないことは

 ググって調べれば、問題ない感じです

 ベースは、エクセル98から作りました

 初めて買った PCのオマケです ^^

 ほぼ完成した後、会社に対応するため

 2010変更してます

 

 表のデザインは

 今まで使ってた、社員が混乱しないように

 ほぼ、紙と同じにしています

製品のタクトと計算式  

 会社では、1台の機械で沢山の種類の製品を生産しません

 ので計算式は楽でした

 製品の1台あたりの加工時間ですが

 数値を入れれば

 サイクルタイム**.*Sと表示するようにしました

 セルの書式設定は、ユーザー定義で

 "サイクルタイム"0.0"S"と作ります

 0.0の数値ですが

 会社では小数点第一位までなので、0.0にします

 少し悩んだのが

 離れた場所と場所での計算です

 ( 165.0S x 30 + 155.0S x 30 ) ÷3600となります

 エクセルの計算式は

 =( C9*$A$10+C11*$A$12 )/3600

 2つの製品に対応させています

 同じ列なら$を付ける必要はありませんが

 離れた場所での指定は$を使います

 会社の表と同じだと面白くないので

 自分が思いついたのが

 矢印の平均値を表示するアイディア

 平均値なら簡単と思ってましたが、普通に計算すると

 1日だけの生産でも ÷ 一ヵ月となります

 これだと使えないので、生産した日のみで計算します

 生産した数値 ÷ 生産した日にちにします

 =AVERAGE(C26:AG26)

 AVERAGE 平均は、数値のみの計算で後は除外

 これで平均値の表示が出ます

 動いてない日は、エラー表示が出るので気分的に良くない

 =IF(ISERROR((C25/C22)*100),"停止",((C25/C22)*100))

 ISERROR エラー表示を停止の表示に変換します

データーの入力規則

 

 小技みたいですが

 パソコンが苦手な人にも、間違えないように配慮

 メッセージは、気持ちなど

 

 データー → データーの入力規則を使います

 クリックしたら自動で半角にします

 名前だと、ひらがなに

 数値の大きな間違いがあればエラーに

シートの保護

 

 完成したら

 他の人に

 間違いで書式が変換や削除されるのを防ぐために

 シートの保護をします

 

  校閲(こうえつ) → シートの保護

 

 グラフは、何故か動かせるので

 オブジェクトの編集のチェックを外します

 これで、グラフは固定されます

 シートの保護も全てすると入力できないので

 入力する所は、ロックのチェックを外します

名前の選択 ワークシート単位の管理  

 2015年3月6日 追加

 エクセルでの記入が始まってから

 年配の人が、記入しないことに気づきました

 PCは、難しいからと返答がありましたが

 たぶん、名前を入力できないのでは?と思い

 選択式にしました

 入力規則機能を使いました

 データー → データーの入力規制に入ります

 元の値に名前を入れます

 本田,豊田,鈴木,松田 半角カンマで区切ってください

 

 

 こんな感じになります

 本田を選択

 

 

 完了

 選択制を使ってからは

 年配の人も、問題なく記入してくれるようになりました

名前の選択 ワークシート全ての管理  

 

 

 名前の選択 ワークシート単位の管理

 しばらくは、これで問題は無かったのですが

 1年間で、退社・入社と出入りが多いことを知り

 ワークシートごとでの管理は手間になってきました

 名前専用のワークシートを作り

 ブックを管理したいと思いました

 

 名前の人数を決め

 名前の定義を選択します

 名前を、氏名に決めました

 参照範囲は、=名前!$A$1:A$6

 座標となります

 名前の定義が出来たら

 名前を記入します

 人数が増えたり減ったりした場合ですが

 数式→名前の管理に入ります

 氏名の名前が作成してますので

 編集を選択します

 参照範囲は、=名前!$A$1:A$6 人数が6名でしたが

 

 参照範囲は、=名前!$A$1:A$7 ← ここ

 6を7に変えると、7名となります

 データーから

 セルを選択し、データーの入力規制に入ります

 元の値を、=氏名にするだけです

 リストをクリックすると

 名前が表示されました

 全ての、ワークシートで対応しますので

 管理が楽になりました

名前の自動縮小  

 名前も2文字ならセルに収まるが

 3文字以降だと

 セルが小さくて、全て表示されない

 

 ホームから

 セル書式の設定のタブをクリックします

 縮小して全体を表示するにチェックを入れます
ワークシートのコピー  

 ワークシートをコピーした

 シートの見出しへ行き 右クリックします

 移動またはコピーを選択します

 コピーするシートを選び

 コピーを作成するにチェックを入れます

 OKを押せば完了です

トラブル 覚え書き  

 2014年11月31日 追加

 会社で使用して、変だなと思ったのが

 グラフが勝手に動いたり、拡大縮小してたりすること

 エクセル97で作成していたので

 エクセル2007では、互換モードで動いてましたが

 これが原因のようです

 2007で、保存したらトラブルは無くなりました ^^

 (画像は関係ありません)

 

 刃物交換の自動記録編

まとめ  

 初心者ながらも、何とか完成した ブックも

 今では、グループ内のPCで働いています

 

 グループ内の人が便利だといて使ってくれます

 

 初心者レベルのブックが使われることに感謝ですね

 私的には、実践的な経験値が積めるのが

 何よりも面白く完成度が高くなります

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