2023年6月10日

 三菱アウトランダーPHEV GG2Wに乗って

 最初に思ったのは、低速走行でのカックンブレーキ

 最初は、慣れかと思いましたが

 なかなかデリケートな操作をしないと

 妻から、オラオラとクレームがでます

 調べてみると

 モーター駆動車は、なりやすいとのことです

 みんカラを徘徊してたら

 同じ悩みを持つ人が対策してたので

 真似をしてみました

 アルミテープチューンです

 元々は

 電子機器のチューニングで使われたようですが

 トヨタのエンジニアが車に応用したらしいです

 本格的な対策は、導電性アルミ箔テープを使い

 ギザギザカットにすると効果あるそうです

 アマゾンでの参考商品だと、こちらです

 amazonでの評価と価格

 GSカローラの改良からのアルミテープチューン

 記事

 取り敢えず家に余ってた

 ホームセンターで購入した

 アルミテープを使用しました

 通電するか試しましたが、問題ないようです

 ブレーキは金属なので効果は分かりませんが

 取り敢えず、貼りました

 アクセルは樹脂なので、貼ってみました

 コラム下

 ブレーキフルードのリザーブタンク

 こんな感じで完了しました

 アルミテープチューンの貼る場所は

 ネットで探すと分かります

 後は定番の場所です

 見栄えも考えて最低限の場所です

 フロント アンダーカバーの端、左右

 リア バンパーの端、左右

 エンジンの吸気口

 効果は、プラシーボ効果もあるので

 劇的に変わったとかは断言できませんが

 何となく、良くなった気がします

 2023/6/23 追記

 ECOモードにすると

 更に良くなる情報があり試してみました

 より軽減される感じで良くなりました

 ブレーキは、踏み込みを半分で押さえると

 良い感じです

 まとめ

 妻を乗せてゴーアンドストップが多い場所は

 ECOモードに設定

 一人で運転なら、特に気にする事も無し

 

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