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2022年8月5日 駆動電池について 後席の下にはバッテリーパックがあり バッテリーフレームが4本追加され剛性が向上している 悪くなった点は、ガソリン仕様と比べると 後席の足元が45o高くなっている ただし、後席は広いので苦にならないと感じる 前後重量配分は、55対45 後席に人が乗ると、50対50らしいです |
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家庭用200Vでの給電は4時間 チャデモでの無料給電は30分 80%まで給電できるようだ 48kmほどは、無料で走れる 無料は嬉しいが、駆動電池の劣化は早いらしい |
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気になる電気代だが 石油の価格で、大きく変わる事となった 2022年7月の電気代 私の地域 深夜電力は安いが、今後は廃止される予定 駆動電池で、60.2qの距離を走った場合 ハイブリッドとしての燃費 1L 18qで考える ガソリン 3.34L×160=535.1円 1L160円 デイタイム 12×38.71=464.52円 1L 139.1円 ホームタイム 12×28.52=342.2円 1L 102.5円 ナイトタイム 12×16.30=195.6円 1L 58.6円 電気代を考えて充電しないと、ガソリンと変わらない |
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我が家の一ヵ月の消費電力 暖房を使わないと平均500kWh もしアウトランダーPHEVが20日給電すると 12kWh×20=240kWh・・・(;^_^A 本格的なEVが普及すると怖いな これだと、国内の電気が足りなくなるわけだ (間違ってる場合があります 信頼性無し) |
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バッテリの容量保障があるのは、ありがたい特権である 新車登録した日から8年以内 距離は16万キロ以内 バッテリー容量を70%割った場合である バッテリー保障 GNOW移行66%以下交換に変更 新型のGNOWは、66%以下と改悪されてることから バッテリーの進化は、それほど進んでいないと感じる バッテリーの劣化が気になる人は 保障のある内に購入した方が良い 中古で、チャデモが付いていない場合は 劣化は少ない可能性はある 走行距離で考えると 100% 12kWh 60km ・70% 8.4kWh 42kmとなる |
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