セルボの次の愛車探しの旅です

 2022年6月11日 第一回遠征 愛知

 100万で買えるPHEVを狙いたいと旅に出た

 中古車選びの持論は、下調べと第一印象が大事

 地元で買わないのは、雪国なので錆が酷いから

 PHEVですが、初代のプリウスPHVは

 ハイブリッド車の電池の容量を大きくしただけ

 初代アウトランダーPHEVの方が、圧倒的に性能は良い

 107万 8万キロ 2013年モデル

 内装・外装 汚い感じだが装備が良い

 予約を入れるも、売却済となる

 中古探しの場合は、何時もこんな感じ

 110万 8万キロ 2013年 車検付き

 車検付きなので安いが、修復歴あり

  ルーフを交換してるが

 ルーフのモールが外れてたし

 フロントバンパーは、少し左が外れてた

 タイヤは6部山 内装は綺麗

 エンジン・ボディーも綺麗に洗車してたのは○

 少し迷ったが

 迷った場合、買わないのが正解

 車の下取りはしない、販売のみ

 108万 9.3万キロ 2013年

 内装は

 天井は釣り系が使うと汚くなるのか酷いです

 タイヤは交換しないと駄目、交換してないオーナー

 車の、愛着は無かったかもしれない

 リア右ドア下の擦れキズあり ドアが下がってる

 運転席のシートはシワあり

 1500W電源が有ればまぁまぁだが

 ここも、車の下取りはしない、販売のみ

 とりあえず・・セルボでええやん

 しばらく考え中

 安い所は、客も多いのか

 適当に扱う傾向あり

 今の所 程度の良い9年経過車 相場130万

 汚い車両&修復車 110万

 20万の差であるが、9年経過してると考えると

 車検&タイヤ&今後の修理費がプラスされる

 PHEVの選択を辞める必要性もあるかな

 グーネットを使っていますが

 価格は基本 ダマシなので注意してください

 必ず訪問する前に、見積の問い合わせが必須です

  古いけど、一括メールが楽です

 参考例 基本遠いほど登録料がバカ高くなります

 本体価格88万 支払い総額105万 見積112.5万

 本体価格116.8万 支払い総額132.4万 見積136.8万

 本体価格114.9万 支払い総額129.1万 見積133.5万

 本体価格74万 見積100.7万

 個人的には、車検整備付きがお得だと思います

 2022年6月25日

 第二回遠征

 今回は長野と埼玉に行きます

 プリウスPHVを見に行きました

 EV走行は、劣化も考えて期待しませんが

 珍しい100V電源付きです

 内装は綺麗でしたが、、まぁ外装が酷い

 どうしたら、こんなになるのかと思いました

 傷に関しては、リアバンパー・リアサイドフェンダー

 無償で修理してくれるそうです 見積100万

 私の場合、トランクが小さすぎて使えない

 次は埼玉へ

 セルボさんは、元気ですね

 パワーといい、コーナリング、燃費といい

 満足です

 修復歴車を多く扱うお店です

 車は、高級車が多く

 嫁さんが好きそうな車ばかりです

 残念ながら、アウトランダーも修復歴車ですが

 車が尻尾を振ってる感じで、好印象

 フロントのフェンダーの傷が気になるが

 外装・内装とも綺麗で決めました

 セルボは引き取るが0円でした

 88万で安いと思いますが

 諸経費を含めると106万で販売

 他県手数料 3.85万 車両保障1年 2.2万

 ETC登録手数料 0.55万

 合計 112.5万でした 他県の手数料がネックですね

 第三者鑑定があるのは好印象

 グー鑑定 外装 五つ星 内装 四つ星

 修復歴 中度

 軽度は多いけど・・中度は見ませんね

 不安ですし買わない人は多そうです

 前や後ろだったら、購入しなかったです

 運転席側のピラーを交換してますが

 ルーフまで交換してないので、ダメージ少ない

 と考えての購入です

 私の場合は、最低 家電が使えることで

 これが無いと買いません

 発電機付きと考えると、かなり安いです

 オプションのチャデモの急速充電はあると嬉しいですが

 電池の寿命が短くなるのが欠点です

 アウトランダーPHEVの場合

 容量も少なく、移動距離も短いので

 急速充電のメリットは少ないと思います

 無い方が、電池に優しいと思います

 メーカー保障の、無料バッテリー交換

 新車登録した日から8年以内 距離は16万キロ以内

 バッテリー容量を70%割った場合なので

 心配な人は、7年落ちを選ぶと良いかも

 古い車の場合、汚れがあるのは

 当たり前ですが

 アウトランダーの場合は

 アウトドアで使われてるので、かなり汚いです

 安い値段は、たぶん、ほぼ汚いです

 釣りが趣味な人の場合

 天井が、汚いので注意しましょう

 ドア廻りの傷も注意しましょう

 ドアと車体のすり傷も注意しましょう

 ドアが下がってると、傷があります

 修復歴車なら分かりますが

 修復歴車じゃないなら、逆に心配です

 トランクルームも傷だらけで汚いので注意しましょう

 運転席側の、シートの劣化も注意しましょう

 写真だと汚い部分は見せないし

 汚いけど写真にすると、目立たなくなるので

 実際に見に行った方が良いですね

 特に右サイドの劣化に注意したいです

 メッキリングは、耐久性がないのか

 3台とも剥がれていました

 どう見ても、欠陥商品だと思うのですが・・

 ディーラー確認していませんが

 メッキリングのみの交換は出来ない感じです

 アッセンブリ交換で9000円〜らしいです

 自分で交換するには

 プッシュボタン・メッキリングの交換 Review

 エンジンルームをクリーニングしてるお店は好感です

 汚いと、不安を感じる

 ストラットタワー部分のシールも注意しましょう

 今は分かりませんが

 セルボは、亀裂してるのがあります

 スズキ病ってやつ

 タイヤは、たぶん純正がトーヨータイヤです

 10万キロ近いなら溝は無く

 交換を考えなくては行けません

 そこまで乗る人は

 車を道具として扱い、愛着はないかもしれません

 タイヤはブリジストンに交換していました

 ALENZA 001です

 運動性能重視のタイヤです 4本で安くて10万

 製造週 2020年12週 交換しなくて良いです

 片べりもしてないので

 機関は正常と考えてもいいかな

 三菱の純正アルミは、エンケイです

 このブランドが純正なのは嬉しいですね

 無理に交換する必要はないです

 買い取り業者の話だと

 BBSを除く純正アルミ以外は

 減点対象となる場合もあるので

 買い替え派は、注意してください

 PHEVは回生ブレーキを使うので

 ローターやブレーキパッドの摩耗は少ない

 と思います

 購入時からの車検の記録簿は捨てることが多く

 あると、買い取り業者に売る時はポイントが高いです

 記録簿が○だったので見てみると7年車検時に

 バッテリー・タイロッド・ブレーキホースは交換してる

 スポーツタイヤを選んで部品はディーラーで交換

 するからには、リッチで、車好きな人だと感じる

 駆動バッテリー交換の記載は無かったのだが

 この記録簿から、想像すると

 バッテリーの状態は良さそうである

 バッテリーについては、こちらを参考にしてください

 劣化してない駆動用電池の確率の高い

 中古車の探し方 Review

 車の納車ですが、友達もいないし、妻は動けず

 普通、中古車屋さんで買い取ってくれると思いますが

 2軒は駄目でした

 購入する中古車屋さんは、0円と悲しい値段

 考えたのは全国展開している

 廃車買取カーネクスト

 中古屋で待ち合わせをして、3万で売却しました

 ただし、注意するのはキャンセル料金が高額です

 1日3万

 必ず、契約したら必ず売却しましょう

 2022年7月30日に納車

 中古車の購入で一番大事なのが

 保障期間や走行距離の制限である

 私の購入した中古車屋

  1年保証 距離10万キロ

 予算にもよるが

 長い保障期間が出来るお店を選びたい

 購入後の修理

 修理 ドライブシャフトブーツの交換 Review

 ブーツ類

 タイヤを外さないと見れない場合があるので

 確認すること

 フロントガラスのゴム劣化具合

 この車だけかもしれない

 購入当時は、酷くなく

 1年冬を越えて更に劣化した可能性もあるが

 ゴム劣化具合が酷い

 気づいたのが保障期間が過ぎてたので反省

 フロントガラスのゴム劣化対策 Review

 2024年2月18日 追記

 

 2023年10月から

 中古販売は支払総額表示が義務付けられました

 私のアウトランダーは88万ですが、総額112.5万

 メールで問い合わせて訊かないと分かりませんでした

 今まではボッタクリな感じがしましたが

 調べなくて良いので楽になりましたね

 

 車検整備書付は、あった方が良いです

 バッテリーの測定記録 修理記録など

 

 保障は12ヶ月・走行無制限は重要なポイントです

 ゴム類の劣化は避けられないからです

 購入したら、じっくりと点検してください

 故障したら地元の整備工場で直せるかもポイントです

 購入した所でしか直さない場合もあります

 

 私は、グーで調べてます

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