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2007年1月3日 Biostar TForce P965PT 10680円 BiostarのM/Bを久々に購入 Biostarを買う人は、たぶん どれだけでも安く作りたい時に購入を検討すると思います 今回購入したの目的は TForce=オーバークロック向けのM/Bに 興味があったからです |
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説明書とドライバCD ソフトケースに入ってるのが珍しいですね(イラネぇ〜 説明書のBIOSの写真は 他のM/BのBIOS写真を利用しています これは、困ったことで 購入前に、画像で確認して買ったので メモリ電圧が2.8Vまで上げれると思ってたら 2.2Vが限界と知りました(かなりショックでした ちょっといい加減ですね 勘違いする人もいるので気をつけて下さい |
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付属品は最低限 平均13000円前後で販売してるのですが これは、寂しすぎる・・・・ 本当は、TForce P965 Deluxeが欲しかったんですが 豪華装備ならTForce P965 Deluxeを購入してください |
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OST(台湾)のコンデンサが主流のM/Bです ちょっと気になるのは PCI-Eのビデオカードを固定するブラケット 小さすぎて外しにくいです |
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標準的な電源回路は3フェーズ アルミコンは日本製です |
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ノースウッドのヒートシンクは大きめ CPUクーラーの風を利用して冷やします 風が当たらないと、かなり熱くなります 熱くなり過ぎると壊れるので注意してください |
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メモリ電圧2.2V設定ジャンパ ハイエンドメモリの時には2.2Vでいいと思います |
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点検用のスイッチがあるのは便利ですね 右の方にLEDがあり トラブルがあると点滅します |
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I/Oパネル USBが6ポートあるのは重宝しますが COMポートは必要ないと思う |
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BIOS Memtest86がある |
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自動でオーバークロックしてくれる項目 3段階あります V6は10%〜15% V8は15%〜25% V12は25%〜30% ただ、耐性で自動的にオーバークロックするので V12に選んでも25%〜のオーバークロックにはならない あまり意味のない項目でもある |
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FSB420で壊れた |
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BiostarのM/Bは 安い割りにマニアックな機能が付いている場合が多い このM/Bも、11000円クラスで考えると 楽しい機能が付いて楽しいと思う 今回はオーバークロック向けで購入したので 厳しい評価となる 悪い点は、メモリ電圧が2.2Vまでということ OS上でのソフトウエアでのオーバークロックは 1MHz刻み意外できなくて・・・・ 上げるのに、苦労する・・・使えねぇ〜 最終はFSB420まで上げたら起動不能となる 外国製コンデンサや装備品のしょぼさ |
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平均13000円前後の価格を考えるとオススメしないかな 安くても上位機種をカモルくらいの楽しさが欲しかったです
ASUSTeK COMMANDO Intel P965 Review |
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