2014年7月20日

 intel Core i7 2600K BOX オクで22500円

 Core i7 2600Kの中古(オク)価格

 Pentium G3258やCore i7-4790Kの登場で

 賑やかになってきました

 Sandy からHaswelへ乗り換えも多いかと思いますが

 私の場合、i7は高くて買えないので

 Pentium G3258でもと思いましたが

 性能の低いCPUを廻しても意味は無いので

  i7-4790Kまでの性能を上げられそうな

 2600Kを購入しました

 初心者がOCをするなら

 2500Kか2600Kの中古を買って

 楽しむのが面白いと思います

 リテールクーラー

 2500Kより、フィンは薄く多いですね

 CPUコア Steamroller

 製造プロセスルール 28nm

 CPUコアが4基 スレッド8基

 動作クロックが3.4GHz

 Turbo Core 最大3.8GHz

 キャッシュは8MB

 TDPは95Wとなる

 GPUコア HD Graphics 3000

 GPUクロック 850MHz

 登場して3年目を迎えます

 古臭いイメージがありますが

 性能の向上は、差ほど上がっていないのが現状です

 ある意味、お買い得かもしれません

  ASRock Z77 OC Formulaで検証

 紹介編 / ツインパワークーリング分解編

  BIOS編 / OC系ソフトウェア編  / BIOS L1.42G編

 Virtu MVP編 / OC編

 TIMING CONFGURATOR編

 水冷システム

 水枕

 Swiftech APOGEE HD Gold Plated Limited Edition

 ポンプ

 Koolance PMP-450S Strong High-flow Pump x2

 ラジエター

 Coolgate CG480 & Black Ice GT Xtreme 240

 

 静音 常用モードで計測

室温26℃ エアコン ON (設定28℃)

室温30度 エアコン OFF

 

 4.7Gでのオーバークロック (7/30日 夏)

 左 現在の温度

 中央 最小温度

 右 最大温度

  Stage 6で起動 4.5GHz

 BIOSでのコア電圧1.2Vですが安定しないので

 1.25Vで起動させています

 4.5GHzは、空冷でも常用してる人も多いです

 

  Stage 8で起動 4.7GHz

 BIOSでのコア電圧1.3Vですが

 1.28Vで、BENCHはOKですが

 長時間のゲームだと落ちるので、1.3Vがベスト

 

 

 CINEBENCHは、私のデーターを共有できます

 貴方のスコアと比べてみてください こちらから

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